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令和7年度決算の報告

経常収支は531万円の赤字となり、5年連続の経常赤字

令和8年7月14日に開催された第214回組合会において、令和7年度決算が承認されました。

一般勘定

一般勘定について、主な収入源である健康保険料収入は、平均標準報酬月額の増加に加え、被保険者が増加したことで、前年度比1,431万円増の39億2,217万円となりました。
一方、加入者の皆様の医療費に係る保険給付費は、前年度比5,750万円増の20億1,891万円となりました。
また、高齢者医療制度に係る納付金は、前年度比3億3,787万円減の17億498万円となりました。
健康づくり事業に係る保健事業費は1億9,493万円となり、加入者の皆様の健康増進と疾病予防に取り組みました。
この結果、令和7年度決算は531万円の経常赤字となりました。

*は経常外科目

収入の部

収入合計:47億6,549万円
(経常収入:39億6,539万円)-①

支出の部

支出合計:40億3,696万円
(経常支出:39億7,070万円) -②

経常収支差引額(①-②) ▲531万円

介護勘定

介護保険は市区町村が運営し、40歳以上の国民に加入が義務づけられている公的な社会保障制度です。
健康保険組合は、40歳以上の介護保険第2号保険者から国の代わりに介護保険料の徴収を行っています。
介護保険料収入は、介護保険料率を18.0/1000へ引き上げたことで、前年度比2,709万円増の6億1,524万円となりました。
一方、介護納付金は前年度から5,519万円減少し5億7,501万円となりましたが、高齢化の進捗に伴い再び増加に転じることが懸念されるため、今後の動向を注視してまいります。
 

収入の部

収入項目 決算額(万円)
介護保険料収入 61,524
繰越金 0
繰入金 0
その他 8
 ①収入合計 61,532

支出の部

支出項目 決算額(万円)
介護納付金 57,501
還付金他 8
 ②支出合計 57,509
収支差引額(①-②) 4,023万円

一般勘定 おもな支出科目の推移

介護勘定 収支と介護保険料率の推移

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